
10月23日(木)、日本野球機構主催の2014年度新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」において、本大学硬式野球部の宮崎敦次投手(工学部4年・下関国際高出身)が千葉ロッテマリーンズから6位指名されました。
※本ブログ関係記事(新着順)
11/27付 本大学の宮崎敦次投手 千葉ロッテマリーンズと契約
10/27付 千葉ロッテマリーンズ 宮崎敦次投手に指名あいさつ
10/19付 本大学硬式野球部 秋季リーグ優勝(19季ぶり4回目)
宮崎投手は、チームメイトや大学関係者とともに本大学上瀬野キャンパス野球場に待機。吉報が届くと、ほっとした表情を見せて周囲と握手を交わし、チームメイトから胴上げされるなど祝福を受けました。
指名を受けて胴上げされる宮崎投手
宮崎投手は、9月9日に今年度の広島六大学野球リーグ所属選手として唯一のプロ志望届を提出、先週末には秋季リーグ優勝決定時のマウンドにも上がり、胴上げ投手となったばかりでした。
李木経孝部長(左)・繁田正義監督とともに笑顔で会見
宮崎投手は、身長171cm体重72kgと小柄ながらも、安定したフォームで左腕から繰り出す速球が武器。2年生時の春季リーグで初勝利を挙げると、次第にエース格として先発の柱に成長し、3年生時にはリーグ戦を訪れた複数のプロのスカウトの注目を集めました。今年度春季には5勝2敗(防御率1.36)の好成績を挙げて一躍ドラフト候補と目されるようになり、秋季には6勝1敗(防御率1.61)の成績で本大学の優勝に貢献、リーグ最優秀選手賞を獲得し、チームメイト3名とともにベストナインにも選出されました。
マウンド上の宮崎投手
本大学出身者・在籍者としては、1999年ドラフトの山口和男投手(オリックス)、2006年ドラフトの隠善智也外野手(巨人)に続く、3人目のドラフト指名となりました。契約・入団に至れば、2002年に日本人最速タイ(当時)の球速158km/hを記録した山口投手、今シーズン1軍出場試合で3割以上の打率を挙げた隠善外野手に続く、プロ野球界における活躍が期待されます。
なお今回、近大工学部出身の中元勇作投手(伯和ビクトリーズ)もヤクルトから5位指名を受けました。今回の2人の指名は、広島六大学リーグ出身者・在籍者としては、2010年ドラフトの広島経済大・柳田悠岐外野手(ソフトバンク)以来です。

千葉ロッテマリーンズは、公式HPにおいて、ドラフト6位指名で宮崎投手との交渉権を獲得したことを速報で伝え、「171センチと小柄だが、左腕から140キロ中盤のキレの良いストレートを投げる。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。細かい制球力を磨けば、貴重なリリーフとして活躍が期待できる」とのコメントを発表しています。
総合教育センター 橋元純也