
情報文化学部ブログ
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情報を分析・発信する力をつけて、社会を元気にするひとを育てます。
情報が瞬時に飛び交う現代社会においては、自ら問題を発見し、情報を収集・分析・発信する力が求められています。本学部では具体的なITコミュニケーションや様々な社会的課題についてを学びながら、社会を元気にするための方法を考えます。

学科紹介

興味・関心を尊重する学びで、実践力を身につけます。
本学部はITコミュニケーションについて学ぶ「情報デザイン学科」と社会の諸問題をみつけ、分析・解決へと導く「現代社会学科」の2つから構成されています。さらに各学科にはそれぞれ3つのコースが設置され、学生は幅広い分野から、それぞれの興味に応じた授業を選択することにより、段階的に専門的能力が養えるカリキュラムとなっています。つまり、自らの探究心に従って、“情報処理能力”や“創造力”、“コミュニケーション力”を手に入れる。それが「情報文化学部」です。また、キャンパスから地域へと飛び出して、さまざまな体験をベースに学べるのも本学部の大きな特徴となっています。社会を元気にするひとを育成します。

- ソーシャルメディア
- コンテンツ文化
- インターネット
- アニメーション映像
- ゲームデザイン・制作
- Webデザイン
- コミュニケーションデザイン
- 色彩・デッサン

- マーケティング
- 産業社会
- 国際ビジネス文化
- 地域国際化
- 障がい者・高齢者の自立支援
- まちおこし制作

情報文化学部の特長

社会と情報をつなぐスキルや考え方を学ぶ。
情報の視点から、社会を深く理解し、見渡す力を養う。
ITやデザインといった具体的なスキルはもちろん、情報でつながれた社会全体を俯瞰する視点が養えるのが本学部の特徴です。言い換えれば、スペシャリストにもゼネラリストにもなれ、それが実社会でフレキシブルに力を発揮することにつながります。学びの入口となるカリキュラムには、2学科6コース共通の科目を豊富に用意し、学生一人ひとりの探究心に応じて、学習を進めていくことが可能です。あなたらしいアプローチで、社会とつながるスキルや知識が身につきます。

実践力を磨く場を豊富に用意。
フィールドワークやボランティアなどの社会とつながる活動。
理論とともに、柔軟な実践力を身につけるため、キャンパスの外を舞台とした学びの場も豊富に用意しています。たとえば地域連携プロジェクトを通じて、郵便局のディスプレイのプロデュースや、地元のお祭りに積極的に参加し、活躍しています。東日本大震災で被害を被った三陸沖では、海底がれき掃除のボランティアに参加するなど、貴重な体験をしました。この他にも社会と連携しながら、経験をベースに実践力を磨いていくチャンスが数多くあります。



