- 信号処理工学
- プラズマ工学
- 計測工学
- エネルギー工学
- 熱工学
- 流体工学特論
- 材料力学特論
- 機械材料論
- 機械加工特論
- システム制御論
- 応用システム工学
- ロボット工学
- ソフトウェア工学
- 画像処理工学
- ネットワーク論
- シミュレーション
工学 - 視覚情報論
- ユーザーインターフェース特論
- 特別演習Ⅰ
- 特別演習Ⅱ
- 特別研究
本学では企業や研究機関等においてリーダーシップが発揮できる人材を育てるべく、2年間の工学研究科修士課程と3年間の修士後期課程を設置しています。高度な研究環境を整備した両課程は、教育と研究の一体化をはかり、教育者の資質も兼ね備えた、これからのエンジニアを育成。さらなるステップアップを実現し工学分野スペシャリストを目指します。
刻々と変化する世界経済の中で変わらぬ競争力を維持していくには、よりいっそうの工業技術の発展と、それを担う技術者の育成が重要とされています。そこで本大学院では、修士課程および博士後期課程を設置して、工学技術分野におけるイノベーションの担い手たちを育成します。
本研究科は、優れた人材を輩出することで、活力に満ちた社会の構築に貢献することをめざしています。また、教育者としての資質伸長も重要視し、教育者的資質を兼ね備えたエンジニアの育成に力を注いでいます。
修士課程では、学部の基礎的な知識を踏まえ、先端の知識や技術を修得し、高度な技術者をめざします。さらに、博士後期課程では、高純度材料、電子材料、機能性材料、構造材料・加工、計測システムの5分野において、より高度な教育・研究を行います。